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パパの歌 [雑記]

2007.10.09 Tue 22:46

最近実家に帰っていません。
私が棲息するのは京都の中京区というところで、実家は宇治(茶)です。道のりにして約15キロくらいでしょうか。ちょっと頑張ればチャリンコでも行けるような距離なのに、1年以上も帰っていません。

親父さんやお姉ちゃん、最近どないしてんねんろなーと思うことはあるものの、しょうもない日々のしょうもない生活に追われ、なかなか帰る切欠がありません。
そんな折、なーんとなく父親の名前をネット検索してみました。それになんの意味があんねんと思いながら。そして見つけました。

盲腸線紀行盲腸線紀行
(2006/08)
村上 義晃

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我が父、退職してからいつの間にやら本なんぞ出版しとったのです。同姓同名の別人かと思いつつ、いろいろ見ていってもどう考えても僕のとうさんなわけで。
ええー電車好きやったんかー全然知らんかったー写真も好きやったんかー全然知らんかったー、と全く未知の父の姿を垣間見、言葉では言い表せない、でも複雑でもない独特で涼やかな気分になりました。

「お父さんはみんな昔ワルだった」とは、若かりし頃のほんのちょいとした武勇伝を語るベタな父親像を表現した、(多分)糸井重里のなんかのコピー(曖昧)ですが、少なくとも私の父はそうではありません。思えば、私は彼の歩んできた半生のこともほとんど聞いたことがありません。

いつも本を読んでいて、いつも真面目で、いつもいつでも優しくて、ちょっと男前で、そして寡黙だった父。言葉じゃなくても伝えられる、教えてもらえることはあるものです。

とかほざきながらまだ一切読んでいないわけですが。
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